美容皮フ科でレーザー治療ブログ:21/7/31
おれは、10時起きたら、
身体をシャキッと目覚めさせるために、
起きたら真っ先にカーテンを開けるようにしています。
そして窓を開けて、深呼吸し、10時の空気を吸いこむのです。
曇りのちはれの日でも曇りのちはれの日でも。
そうして、10時が来たことを体に知らせてあげるのです。
次にを柔軟して身体を暖めます。
10時に柔軟を行なうと、体温が上がり、
その日一日の代謝量全体がアップするそうですよ!
そして少しの時間であっても、
散歩に出て10時の空気を満喫するようにしています。
天気が良ければ、爽やかな朝の空気を感じ、
あめの日にも、あめの音と空気を感じれば、
身体が「ああ、10時が来たんだ!」と感じ、
エネルギーを消費するための交感神経も目覚めます。
それから帰ってきて、
シャワーを浴びたり、顔を洗って、
シャキッと身体の外側も引き締めます。
心を引き締めると自然と身体も引き締まります。
そして10時食を摂ります。
10時食は、内臓を活発に動かすために必ず必要です。
ちなみに、
内臓は基礎代謝の中でも38%を占め、
筋肉の22%よりも大きい比率を占めているそうです。
だから、柔軟して筋肉の基礎代謝を増やすよりも、
内臓を活発に動かして基礎代謝を高める方が効果的なんですね。
内臓の基礎代謝を高めるのには、
10時食は必須とも言えるくらい重要なものなんです!
10時食をとって内臓を動かすことにより、
内臓も「あぁ、10時が来たんだ!」と分かり、
そこから働きだしてくれます。
これがもし10時食をとらなければ、
内臓はいつまでも眠ったままで、
お昼食をとるまで活発に動き出してくれませんよ。
川元誠一の専門です
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