皮膚美人を目指す!肌の若返りを実現ブログ:20/10/07
去年の3月に母と電話で話していて、
ちょっとしたことで久しぶりに衝突しました。
やっちゃった感はありましたが、
そのおかげで学んだこともいろいろあったので、
まぁいいかと思っていました。
ミーはそのケンカを引きずる気分はなかったし、
母もしばらくしたら忘れるだろう…ぐらいの感覚だったのです。
だって、かつて母は何度となくヒステリーを起こし、
子供のミーはけっこうつらかったのです。
今回はミーが言い過ぎたところはあったけど、
今までのことと合わせて考えれば、「チャラよ、チャラ」
母だってそう考えてくれるだろう…と思っていました。
そして5月の連休に帰省して
母と会ったのですが…
ミーの予想に反して、
母が3月の言い合いのことを
かなり根に持っていることがわかりました。
「もう電話であんたとは話したくない、用がある時はファックスを送れ」
と言われてしまったのです。
でも、そういうことを言いながらも、
一緒に過ごしたみっか間、
母の態度はいつもどおりだったので、
ミーは楽観的でした。
気にせず電話すれば母が出るだろうし、
何度か話しているうちに母のわだかまりも消えていくだろう…と。
ところが、その後、
たまに電話をかけても、母は一切出ないのです。
電話口に出るのはパパです。
今まではいつも母が出ていたのに…
えー、そんなに怒らなくてもいいじゃない、
はっきり言ってお互い様じゃないの…と思いながらも、
段々と、そっちがそうならこっちだって…の気分になってくるのが人間です。
だって、もとはと言えば母が、
何かというと姉貴を優先するから腹が立つんじゃない、
3月のケンカだって、それが元になってるんじゃない、
母のバカ!
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